この記事ではドラマ『絶対零度』第8話のあらすじネタバレ感想が読めます。
第8話のストーリーを結末ラストまで完全ネタバレしていますので、視聴前の方はご注意ください。
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『絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~(ミハン)』第8話「悪を処刑する仕置き人!」のあらすじ(2月24日放送)
ミハンが探知していたものの、捜査できていなかった3人の危険人物が失踪していた。
地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた不動産詐欺師、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事件をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子…。
井沢(沢村一樹)たちの元へとやってきた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、かつて法で裁けない犯罪者を闇に葬っていたミハン捜査員の田村薫巡査部長の話を持ち出し、その役目が引き継がれていると指摘する。
実は、井沢たちが逮捕することが出来なかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していたのだ。
まるで井沢が犯人だと言わんばかりの口ぶりで話す曽根崎。
それに対して香坂(水野美紀)は、ミハンメンバーの中に殺人者がいないことを証明するために真相を突き止める、と宣言する。
『絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~(ミハン)』第8話「悪を処刑する仕置き人!」のネタバレ感想(2月24日放送)
公安部部長の曽根崎(浜田学)がミハンにやって来て、ミハンが探知出来なかった危険人物・3人が失踪したことで、井沢範人(沢村一輝)を疑い、ミハンの中に犯人がいると推測。
香坂朱里(水野美紀)は、メンバ-を信じ事実を究明すると誓います。
ミハンメンバーは、失踪した人物たちの現場で歩容認証システムで犯人は同一人物の犯行と掴み、メンバー全員はデータからは一致しなかった。
しかし、法務省官僚北見俊哉(上杉柊平)がミハンにやって来て、データが消されたことが明るみになる。
井沢は北見が犯人をかばうためと感じ、北見の捜査を始めミハンが探知した人物に命を狙われていたことを掴む。
するとミハンが北見が危険人物と探知。加賀美聡介(柄本明)が北見の居場所を突き止める。
加賀美は北見と接触してミハンになぜ志願したのかと問い、加賀美が26年前の神経ガス事件で罪を犯したことを告げ銃口を向ける。
そこに香坂と井沢が現れ、北見を捕らえた。
井沢は北見の背後に誰がいるのかを取り調べ、トキサミシンの化学物質を入手していることを掴む。
メンバーはこの物質で軍用の爆弾を作り、東京サミットが開催されることでテロの計画があることを知る。
ラスト
香坂がテロに関わっていると井沢が感じ取り…!?
『絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~(ミハン)』第8話のあらすじネタバレ感想|ラスト結末まで解説のまとめ
この記事では『絶対零度』第8話のあらすじネタバレ感想をご紹介しました。
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